聖書買おうかと思ったんだけど、やっぱ重いだけに送料入れると値が張る…。読みたいのは vol 1,4 ぐらいだけど。 きっと四年制大学行ったら図書館にあるんだろうな。ていうか California で滞在してた大学にも置いてあったし。やめとこ。

crease scuffle

絶対打たねぇ。間違えて打ったことなんか二回ぐらいしかない。id:kzk で hasl を見て (sl を) 入れ直したけどやっぱり発動しない。まあ理由は決して vigilant だからではなくて↓これなんですが。 $ alias | grep 'l[as]' alias l='ls -l' alias la='l -A' al…

#kzk 『macro.c は commit 忘れですかね?』 自動化してないものは五回ぐらい忘れないと気が済みません。Emacs で file を作るときに svn add させると解決できるけど、そうすると一時的なつもりで書いた file を commit しそうなので、はてどうしたものか。

fascicle inundate

はあ。いつもながらめんどい。もっと自動化する elisp function 作れそうな気もするが。既にあるんかしら。っていうか他の人は何使ってるの? ChangeLog と書式違うよねこれ?

/usr/bin/ruby -I../tools ../tools/build_func_table.rb functable-r5rs-syntax.c "scm_r5rs_syntax_func_info_table" syntax.c macro.c ../tools/scm_decl.rb:66:in `scan_scm_decl': private method `gsub' called for nil:NilClass (NoMethodError) from…

Deeply nested ellipses の test の深さが足りてないことに気づいたので、もっと深い奴を追加したところ、Guile がS t a c k o v e r f l o w で 諦 め よ っ た。これにて test-syntax-rules.scm の test (assert-error のもの除く) が全部通るのは STklos …

FAILED: 1 tests, 38 assertions, 23 successes, 15 failures, 0 errors Symbol を返すものが全て比較失敗のせいで failure に数えられてるので、いきなり 15 というのは予想よりずっと少ない。 にしても 38 か…。もっと多いと思ってたけど、まあこんなもん…

expected: <((()) ((((((((((((((((((((((1 2) (1 2)) (() ()) (#(3) #(3)) (4 4) (5 5) 0)))))))))))))))))))) #(#(#(#(#(#(#(#(#(#(#(#(#(#(#(#(#(#(#(#(((1 2) (1 2)) (#(3) #(3)) (4 4) (5 5) 0)))))))))))))))))))) mismatch mismatch mismatch mismatc…

この書き方を見て何を思いますか。 if (a) { return 0; } else for (x;y;z) ;他に while, switch, do-while など。

やっと test が動き始めたと思ったら vector の実装が全然なっとらんではないか。そういや動作確認は list ばっかり使ってたような気も…

pen [vt] indite

Quarter 分の宿題が全部 website に載ってるってんで見てきました。LinkedList 実装するんだって。へえぇ〜難しそうだな〜(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

mark_obj(): case SCM_TAG_OTHERS: if (SYMBOLP(obj)) { obj = SCM_SYMBOL_VCELL(obj); goto mark_loop; } else if (VECTORP(obj)) { for (i = 0; i < SCM_VECTOR_LEN(obj); i++) { mark_obj(SCM_VECTOR_VEC(obj)[i]); } } else if (VALUEPACKETP(obj)) { ob…

ERROR: in let: invalid binding form: #1=(#<farsym 2 x> 1)どっかで defined datum の操作ミスってる? ざっと見たけどわからん。やっぱ longjmp() はとても追いにくい。</farsym>

昨日の entry の title 間違えてた。

今日 Java course の授業があった。一人で書けば二十分程度で済むものが二時間近くかかる。主な原因は Editor がカス ことある毎に H が入ったり (C-h, C は Capslock の C (死)) "file" dropdown に focus が移ったり (M-f) " f" が入ったり (M-f, 自分の環…

dénouement

うーむ、これさえできれば後は完成まで単調作業だけなんだが… どうもうまい実装を思いつかない。 Shiro さんが「効率を落とさずに実装する方法を考えて早幾年」と言ったのはここの部分の事。とは言え Gauche では data 形式にまだ工夫の余地があるのかも知れ…

syntax-rules で識別子を capture する方法

congenial 結構溜ったし、復習するかな。

と思ったら今日は授業無し。この学校で物を習うということはほぼ諦めたので、course をできるだけ少なく*1して自分でやりたいように勉強することにした。よって schedule が sparse なのだ。 が、一つ気にかかることが。Physics 221 Modern Physics *2 なん…

ある種 stress test? MIT/GNU Scheme と Scheme 48 では error になる。Gauche, Guile, STKlos では通る。SigScheme は現在 symbol lookup が不適切なので assertion failure が出る。Debug dump を見る限り expansion は問題なく行われている様子。 (let-sy…

うーむ…想定してたのと随分違う…。 scm_format(scm_err, "~s !~~ ~s: [lv ~%id] ~%s\n", (ScmObj)form, (ScmObj)pattern, (scm_int_t)level, (char*)reason);で (0 1) !~ #(x ...): [lv 2] wrong typeできるとか妄想してたんだけど、ScmObj print と C obj p…

Debug print のみで debug してるわけですが、そこで(確か)おくじさんの格言(違)。 それでデバッグコードにまたバグがあったりして涙が出そうになります。

結局 call で alloca() の出る幕はありませんでしたとさ。残念。Buffer size をあらかじめ調べておいて malloc() した方が良い。Buffer size を記録しておくのが不経済なので realloc()。Gauche は compile と transcribe が連続で呼び出されるから stack に…

Macro の実装って TR_* series が 使 え な い （ ﾟдﾟ）……あの interface 策定の苦労は一体…

ゴミ値を代入する初期化構文がほしい。 int f() { int i = __garbage(); return i; } /* ↑と等価 */ int g() { int i; return i; }

二時間ぐらいかけて transcription を debug。何か無限再帰するんですよ、これが。transcribe_rec() 関数が寸分違わぬ引数で繰り返し呼ばれるんですね。 で、それで色々と debug print を仕込んで、あーでもないこーでもないと code を見直してたらね、どう…