要望と進捗
とりあえず自分好みに 破壊 改良中。今のところ弄ったのはこれ。
- nil check をいくつかの箇所に追加
- startup 時の "OK" を読むところで:
- "OK" を search するように (ただの workaround)
- timeout をミリ秒で指定できるように
- read 一回ごとの timeout には uim-agent-accept-timeout を使用。起動した後はそのペースで読むことになるから。
- uim-mode を起動する関数の名前を uim-mode にして、abbrev-mode と互換 interface にした。Emacs manual には minor mode とそれを起動する関数名は一緒だと書いてある。その mode の状態を表す boolean 変数も同じのものが多いみたい。
- エラったら error を呼ぶ (なんか tautology にしか…)
あれ? あれれ? なんか "end of file during parsing: /usr.../uim.el" って出て止まるよ? でも明らかに括弧の数あってるよ? エラーの直後に同じファイルを load-file すると普通に読み込めるよ? バグ? (´・ω・`)
Source 読むしかないの? しかも debug option つけるか debug print 挿入するかして build し直し? RMS に送りつけるパッチ書くしかないの? (´・ω・`)(´・ω・`)
;; ていうか何読んでるときに EOF 見たかぐらい言ってくれ…