うーん、ダメだ

今日は何か能率上がらない。寝よ。

追っかけ

im-list というのに anthy が正しく設定されていない。途端に地道に追う気を無くしたので、サボるために watchpoint をちょちょいと実装。Global symbol の vcell への書き込みを探るためのもので、実際にはこれ以上は実装できないし必要もない。Lexical scoping 万歳。ちなみに SIOD 用に実装した uim-db.scm はわりと役たたずなことがわかっている。原因は多分 gdb っぽくしようとしたことだろうな。SigScheme 用に実装し直すとしたら trace 中心の interface がよいだろうか。gdb の manual にある tracepoint ていうのが同じものかはわからないけど (IA32 だと何でか使わしてもらえないし)、ここで言ってる trace っていうのは、tracepoint を breakpoint 感覚で設置して実行すると、tracepoint を踏む度にどっかの file あたりに所定の情報を dump する機能のこと。
あと、走ってる uim 利用 application に何か signal を飛ばすと IPC で内部情報の dump を要求できるとか実装すると便利だろうか。configure option 一つでごっつい security hole が開くという、表さんへの嫌がらせ。(ぉ
;; ところで穴は開くものでしたっけ、それとも空くものでしたっけ orz
めも: alist-replace は正しくは alist-replace!