compact
Commit した。Testing utility をもう少し整理してたのでちょっと時間がかかったが。
しかし、あんまり差は無いかな。Cutter に比べて良い点は
- main () が書ける。書かなくても良い。/usr/bin/cutter の役割は make が果たす。
- test case の関数の名前をいちいち書かなくても良い。書いても良い。
- file 名の自由度が高い (どうでも良いけど)
- library にしなくていい (というかできない。ちょっと弄ればどっちでもいけるようにできるはず) → Makefile.am に追加するときの手間が少ない
- Ruby 要らね (sed と sh と cc があれば使える)
- SigScheme 専用の改造が施しやすい
ぐらいか。最後のは逆に放っといても誰かが改良してくれるわけではないということでもある。