修論狂想曲

修士論文を提出しようとしたら、嫌がらせのコンボが降り注いだの巻。どこからって、強いて言うなら天から?
大前提として、修論は研究内容発表の後、監督教授達から指摘された点を改善した上で監督教授の署名をもらって大学に提出しなくてはならない。ががが。

研究発表しました

教授達が欧州の学会に出かけました

火山噴火

教授達が帰ってこれません = 署名がもらえません、ちなみにこの時点で 4 月 17日で提出期限は 4 月 23 日

特例で期限延期してもらえました

教授の一人が帰国するなり利き腕の手首骨折して手術

やっぱり署名がもらえません

もうね、(ry ←今ここ

結局署名無しで出せってさ。

っていうか手首折った教授が心配だ。手首骨折で手術って相当ヤバい折り方したんじゃ…

因みに他にもあの火山のせいで若干名、Skype 開いた iBook に向かって博士論文の発表するハメになってたりしてる同僚もいた。