死にたい。

R5RS uim の debug 出力が uim.el にある (read rstr) の邪魔をしてるからなのでした。邪魔〜ーーーーー!!! o.... rz
でもやっぱり Emacs の "uim.el を load 中に EOF に出くわした" っていう言い草は無いと思うよ、うん。まあ内部処理がちょっと分かったからよしとしようか。しないと発狂しそう。っていうか内部処理が知りたいから読んだんだけどねどっちかっていうと。でも面倒だったし。
というわけでこのまま uim.el をいじろうとしても作業にならないので、uim を先に直します。

どうでもいいけど CVS 版の emacs は起動時に出てくる ヌーの絵がちょっとくっきりしてた。あと just-in-time locking とかいうのが入ってた。ちょっとの変更でも build し直すのがやたら時間かかるから pistachio 読もうと思ったけどそれにはちょっと短い。中途半端な。

ん、gdb 使う必要なくなったから 2.6 で再起動しよう。

瞬殺で出力先を直して順調に hack 再開。やっぱり元から断たないとダメですね。

  • (uim-init) を呼ぶのは uim-mode を起動するときで良いと思う。